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庭の手入れ

休日なので妻は庭に花を植えている。
高崎から貰って来たヤグルマソウがもうじき咲きそうだ。
パンジーも花が大きくなった。
芝桜も咲き出した。
プランターを並べて庭が花一杯で綺麗になった。
雑草も小さな花をつけている。
ハコベ、ナズナ、オオイヌノフグリ、タンポポ。
可憐でとても抜く気にはなれない。
庭に咲く全ての花に春の陽が心地良い。
今日も良い日だ。
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テーマ : 詩・想 - ジャンル : 小説・文学

雨からまた雪へ

今日は長野の聖火リレー。
面子の国の面子だけの寒々としたリレーをテレビで見た。
空も聖火に涙を流す。
二十三日から開通した志賀高原の道は雪で通行止め。
荒れたゴールデンウイークの始まりである。
最も昨年は五月三日と十日が吹雪だった。
万座の春は行ったり来たり忙しい。
もうほとんどの車は夏タイヤである。
料金所に多くの車が止まっていた。
明日は良い天気らしい。
時節と絡めて空を見る。

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桜の花

嬬恋の大笹まで桜の花が咲き出した。
三原は花のピークである。
花火にも似たひと時の輝きを喜ぶ。
パッと咲いてパッと散る。
今は花の主人公。
花が過ぎれば誰も見向きもしない。
周りの山桜も咲き始めた。
冬を耐えた自分を自分で褒め称えている。
「俺ここにいるぞと咲いた山桜」
イヨー日本一桜木にエールを送る。

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春の雨

春の雨シトシト降り続く。
人は憂うつ草木は生き生き。
緑の草原桜満開。
タンポポに踊り子草が楽しそうに群れる。
命の雨が大地にしみ込む。
ナズナは早くも種をつけてペンペン草になった。
命のバトンタッチは早い。
日々の自分のサボを反省。
雨を眺めながら明日から頑張ろうと思う。
でも明日は分からない。
自分の意思は弱いから。

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志賀高原ルート開通

今日二十三日志賀高原ルートが開通します。
除雪を終えていよいよ春の始まりです。
今年の雪は多かったので雪の壁は見事でしよう。
長野万座草津が最短距離で結ばれます。
ゆれる長野の聖火リレー、草津の石楠花、
白根火山のお釜へ皆一時間以内で行かれます。
この後須坂市から万座までの上信スカイラインが
二十八日予定で開通します。
しかし油断大敵でまだまだ雪が降ります。
昨年最後の雪は五月十日でした。
タイヤチェーンを忘れずに。

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アマチュアカメラマン

昨夜は満月。朝の気温は二度。
晴れて気持ちが良いが寒い。
玄関から早々カメラを肩に五~六人のお客様。
男女皆六十過ぎであろう。
さっそうと外に出て行った。
最近よく見かける風情である。
退職後の趣味を謳歌している様だ。
カメラも高そうだ。
やっぱり老人達は金持ちなんだナ~と思う。
それに精力的だ。
対照的にボサボサの髪を掻きながら、
今若者が朝風呂に向かって歩いて行った。


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満月と桜

春宵一刻値千金花に清香あり月に陰あり。
今日は満月嬬恋の桜も咲き出した。
夜間は冷えるが風が無いのでそんなに寒く感じ無い。
桜は平年より数日早い。
心浮き立つ良い陽気になった。
桜を眺めながら歩く。
月明かりほのかな香りと無言の風景。
ライトアップはいらない。
ゆっくりと春が体にしみ込む。

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たまな植え

キャベツの定植が始まった。
地元ではたまな植えと言っている。
今はほとんどが機械定植だった。
以前は全て人手で行っていたので
腰がちぎれる程痛かった記憶がある。
植える面積も格段に増えた。
順調に育ち価格安定を農家は祈っている。
畑の黒土に広がった小さな緑が
やがて一面緑の海へと変わる。
嬬恋の春が動き出した。



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おぼろ月

上弦の月がおぼろに霞む。
後四日程で春の満月である。
明日は曇りであさっては雨。
陽気は良いが天気は直ぐ変わる。
桜が満開の所では今日は良い夜桜だろう。
山はまだまだ雪の中である。
寒さの無い野外で月見をしたいものだ。
ガラス越しに今おぼろ月を見上げる。

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ウグイスの声

ホーホケ、ホーホイ、ホーケキョ。
ウグイスの初鳴きを聞いた。
鳴き始めなのだろう,
ホーホケキョとうまく鳴けない。
良い声で鳴かなければ嫁さんは貰えない。
今から初夏にかけて懸命の練習が始まる。
人はのんびり春の風情を楽しむ。
気持ち良い汗をかきながら歩き始めた。
「初鳴きを 右耳で聞き 足軽く」

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大きい筍を頂いた。
一キロ位ありそうな物数本。
急いで茹でて灰汁を出した。
煮付けにしようかチンジャオロースか思案中。
もう里ではこんな季節なんだ。
万座の筍は早くて六月中旬。
種類は違うが山と里では二ヶ月も差がある。
五月連休まで雪の心配をしながら旬を頂く。

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雪解け水

外はみぞれ混じりの雨が降っている。
冷たい雨だが雪解けの雨だ。
大川の水も濁り出した。
少しづつ残雪の塊も小さくなって来た。
気が早いのかカエルが道路を横切っていった。
天気は目まぐるしい。
晴れ曇り雨と一日置きに変わっている。
ロマンチックでは無いが、
濁った雪解け水に春の訪れを感じる。

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グリーン期

今日から休館日が終わり仕事が始まった。
心地良い春のシーズンが始まる。
今年は残雪が多い。
温度も花冷えか寒い。
でも花便りは里から急ぎ足で届く。
上田城の桜が満開だ。
三原で梅が咲いた。
緑の波が下界から打ち寄せて来る。
後十日程で志賀高原の道も開通する。
グリーン期である。
がんばろう。

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ダケカンバ

根が動き出したのだろう、
木々の蕾が大きくなった。
雨上がりの木々は美しい。
特にダケカンバの木は際立っている。
赤茶色というのか色の表現は難しいが、
生き生きとしてまるで自ら動き出しそうに、
林全体が輝いている。
冬を耐え風雪に磨かれた木々たちだから
たくましく雄雄しく自信にあふれているのだ。
「さぁ活動の時だよ」
ダケカンバの声が聞こえた。


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冷たい雨

気温は一度。
雪には成らないが降る雨は冷たい。
ここ数日は気温の差が激しい。
新学期が始まり登校の子供たちも大変だ。
ピカピカの一年生の黄色いランドセルが
傘をさして行く集団の中に幾つか見える。
ワクワクしたり不安だったり
いろいろな思いが詰まっているのだろうが、
雨の道も足取りは楽しそうだ。
冷たい雨を感じるのは私だけかも。
子供たちの姿に元気をもらって頑張ろう。
明日は晴れるよ。

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休館日

六日から十一日までホテルは休館日です。
休みを利用して高崎に出かけました。
山から下りると里は桜満開。
丁度高崎と前橋で都市緑化フェァーのイベント開催で
花一杯の道を歩いて来ました。
咲きそろって飾られた花はきれいでした。
郊外の雑草もきれいでした。
緑のじゅうたんに水色のオオイヌノフグリ、
黄色いタンポポ、そして踊子草。
冬を耐えてみんな春を待っていたんだ。
「君の目の前の…」
いつの間にか九ちゃんの歌を口ずさんでいました。

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ジシャ(アブラチャン)

万座道に木々の花が見え出した。
この前マンサクと間違えたのはジシャだった。
黄色い小さな花が枝を彩る。
ヤシャブシ、ネコヤナギそしてジシャの順に咲く。
昔は皮や実から油を取ったそうだ。
春まつりが終わった。
そろそろコブシの白い花が見られる。
桜の花はまだまだ先の話だ。

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万座の雪積

今年は積雪が多い。
四月なのにまだ2メータ以上ある。
いつもは6月末には無くなるのだが、
今年は久しぶりに8月のお盆まで残りそうだ。
でも春は来ている。
ツバメを見かけたと聞いた。
桜が例年より一週間早いと言う。
里と山の温度差が多い年は心配だ。
山に雪があると里は寒い。
遅霜があるかもしれない。
今年はどんな年になるのか。
農家の車が忙しそうに行きかっていた。

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卯月

卯月四月はだらだらと。
寒さになまけて外に出ず。
コタツに入ってうとうとと。
猫の気分で一日終わる。
いかんいかんと思っても。
体を動かす頭が寝ている。
明日明日と伸ばしていると。
体重ばかりが増えて行く。
分かっていても動けない。
運動靴を履かなくちゃぁ。

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幻日環(げんじつかん)

吹雪前日の太陽に大きい輪を幻日環。
その両端に虹のスペクトルを幻日と言うそうだ。
美しいその自然現象の後に天候は急変する。
気温はマイナス8度、雪は30センチ、風は地吹雪。
荒れて始まる四月。
ガソリンや戦争に世間も荒れる。
幻日環は嵐の前ぶれ。
どうせ荒れるのであれば自然現象の中で戦いたい。



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雪見酒

三月末の名残雪。
野山も木々も見渡す限り一面の白い花畑。
少しの風に一斉に散る木々の花。
その花びらの中にいる。
町では早々と桜の花が散るという。
どちらにつけても酒が合う。
露天風呂につかりながら。
一人チビチビ雪見酒。


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