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いたずら雪

南岸低気圧で下界は雨だが、
山は水分を含んだ重い雪。
湿り気があり木々に張り付き圧し掛かる。
葉を落とした木は無事だが、
緑の松は重さで何本も枝が折れている。
折れた枝が痛々しい。
こんな雪はめったに降らない。
何時もはサラサラの粉雪なのに。
ついつい地球温暖化を心配してしまう。
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初滑り

早めのシーズン到来である。
万座で通行止めの道を使いクロカンの部員たちと
初滑りを楽しんだ。
シーズン始めはいろいろとトラブルがある。
足が大きくなり靴の合わない者。
背が伸びてポールの合わない者。
金具の調整等など。
それと同じく部員にもなれるまでの調整が必要だ。
動き出しはしばらく戸惑うが、
一ヶ月もすると良い選手モードになるだろう。
楽しみだ。

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小雪

今日は24節気の小雪。
万座は小雪どころかかなりの大雪になった。
20~25センチ位は積もった。
朝からペイでホテル玄関の雪掃きに追われた。
中も運悪く水道凍結で水が足りなくなり、
バタバタしてしまった。
ちよっと早い雪の訪れだったが、
おかげでスキーに早く乗れる。
子供たちとスキーのチュウンナップに勤しんだ。

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融雪剤

毎日朝晩路面の凍結が始まった。
融雪剤の塩化カルシュウム(塩カル)の出番である。
道路では1シーズンにどれだけ使うのか見当もつかない。
ホテルの玄関に使うだけでも10袋以上になる。
1袋25Kg3500円位だろうか。
凍結に撒くと溶けて多いに助かるが、
車には金属腐食の作用があるので良くない。
車が古いせいもあるが、
この春にマフラーが落ちてしまった。

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寒波襲来

17日は1度18日はー7度19日はー9度
万座の夜間の気温がグングン下がって行く。
新潟からの雪が万座山を越えて降り出した。
大雪にはならないが5Cm程積もった。
たちまち冬モードに突入である。
除雪車も初出動。
寒い寒いで震えているが、
ホテルスタッフの女の子は楽しそうに
雪だるまを作っていた。
あ~若さだなーと感心してしまった。

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野猿

万座料金所の少し降りた辺りに野猿を見つけた。
10頭程の群で道を悠々と横切って行った。
以前猿は殆んど見なかったが、
最近は時々お目にかかる様になった。
猿が増えたのか群の移動でここに住み着いたか分からないが、
テレビでも猿の被害報告をよく聞く。
特に志賀高原はひどいらしい。
万座には硫黄の臭いが嫌いらしく殆んど居ない。
狩猟が始まったが猟師も嫌がって猿は撃たない。
おかげで増えたのだろう。
人の勝手だが被害が無ければ良いが。

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野イバラ

子供たちと山遊びに行った。
笹藪を漕いで進むと畑との出口に野イバラがあった。
避けて進んだがバラのトゲが幾つか刺さり痛かった。
子供たちも脱出に大変で「痛い痛い」と叫んでいた。
まあ良い経験である。
子供の頃は秋の山は村人が落ち葉掃きで山に入り、
燃し木を切ったりしたのでバラ等は殆んど無かった。
笹も刈られて里山は綺麗に整備された様だった。
野イバラのトゲは山を忘れた人を怒っている様だ。

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伝書鳩

ここ2日我が家の庭に伝書鳩が居座っている。
そばまで行くと少し飛んで離れるがまたその場で動かずにいる。
怪我でも病気でも無いらしいが人なつこく離れない。
鳩よりは小さいが野良の子猫がいるので心配である。
米粒やパンを撒いたが食べるふうは無い。
疲れたので羽休めでいるのだろうか。
足には番号の足環が両足に付いている。
手紙は無いが我が家に幸せを届けに来たのだろうと思う。
何か良い事があるのかもしれない。

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イルミネーション

万座鹿沢口駅前に今年もイルミネーションが灯った。
白と紫色の落ち着いた飾りである。
クリスマスが近づくとあちこちで工夫をこらした
イルミネーションが飾られる。
枯れ木も花の装いで見る人には美しい。
日ごろ節電と口うるさい人も
このイルミネーションは別らしく文句を言わない。
朝、日差しがさすと消し忘れた明かりが、
疲れたように明滅していた。



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満月一面の霜

今日は満月。
高く明るく冷えた大地を照らす。
車も屋根も笹原も雪が降った様に霜が降りた。
露天風呂への渡り廊下はサクサクと音がする。
明日も良い小春日和になるだろう。
雪までに寒さになれておかなければ。
外へ出ろよと自分が自分を励ましている。

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ペンキ塗り

屋根の落ち葉を掃いたついでに、
屋根を水で洗い、ペンキを塗りをした。
アクリルのペンキと薄め液と刷けを買い、
朝から夕方まで休み無しでひたすら塗り続けた。
何とか一日で塗り終えたがかなり疲れた。
業者に頼むと多分20~30万円掛かるが、
自分でやったので1万円位で上がった。
多少の雑はあるがうまく出来たと自画自賛している。
プロとアマの違いは曲がったキュウリと
真っ直ぐなキュウリの違いだろうと思う。

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落ち葉掃き

12日は村内一斉清掃である。
休みに妻がはりきり一生懸命落ち葉を
掃いたり家周りの片付けをした。
何時もの事だが次が恐ろしい。
自分が片付けられないもの、
目に付いた所を必ず「お父さん」と声が掛かる。
けつを叩かれて屋根に降り溜まった落ち葉掃きから始まり
ゴミの片付けに一日中仕事を仰せつかった。
綺麗になったので文句も言えないが大変だった。
今は落ち葉も燃やす事が出来ないのでゴミに出すか、
溜めて腐葉土にするしかない。
いろいろ規制があり不便な世の中だ。

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風花

木枯らしにチラチラと白い雪。
松葉の雨に風花が混じる。
雲の流れの速さ。
雲間に上弦の月。
後一週間で満月になるのか。
秋の月からもう一月過ぎるとは、
日々の流れの速さを感じる。
風花が頬に冷たく触れた。



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立冬

カレンダーにも冬が来た。
木枯らしに笹藪が騒がしい。
枯れ木の林にナナカマドの実だけが赤い。
わずかに残った木の葉が北風に舞う。
来るべき冬の為に寒風の中を歩く。
寒さになれて耐える体力を作らなくては。
子供たちとのスキーが待っている。

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静電気

まだ日の出前にホテルの風呂の扉を開ける。
キーが扉に触れると静電気の火花が光る。
大気が乾燥しているのだろう。
静電気の季節になった。
気無しでいると突然バシッとやられる。
車に静電気除去のアクセサリーがある。
腕のリングなどもあるので、
こんど町に行ったら購入しなくては。

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11月3日

11月3日は特別な思い入れがある。
毎年文化祭の運動会が部落対抗で行なわれる。
以前は選手として今はコーチ役員として
かれこれ40年以上参加している。
村にとっても大きな行事の一つである。
この大会が終わると秋から冬に気持ちが変わる。
スキーの準備と冬に備えて体力作りをしなくては。
サボで太った体を眺めて反省している。
板に乗る頃には少しは動ける体になると良いのだが?

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ゲレンデ

早くも軽井沢プリンスホテルスキー場がオープンした。
鹿沢ハイランドスキー場もいま人工降雪機で雪の山を作っている。
丸沼スキー場も県で1~2のオープンを目指している。
今は自然雪だけのスキー場は殆んど無くなった。
決められた日に必ずオープン出来る。
スキーもウエァーもサービスもはるかに良くなった。
しかしスキーヤーもボーダーも少なくなった。
若者にお金が無いのが大きな原因だろうが、
それだけでは無いように思う。
至れり尽くせりでは自然とは友達になれない。
少しの冒険心、自然の中に身を置く開放感が、
コンパクトになり過ぎて満たされなくなった為だろうと思う。
自然を求めるスキーヤーはゲレンデの外を滑る。

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唐松の雨

車のライトに照らされて唐松の雨が降る。
少しの風でもハラハラと散る。
広葉樹は殆んど散ってしまった。
道横には枯れ葉の帯が続く。
山の木々は冬の眠りに入った。
もうすぐ雪の布団に包まれる。
春までの静かな眠り。
唐松の雨に混ざって白い風花が見えた。


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